厳しい受験競争を乗り越えて、東海中学の合格を勝ち取った生徒さんの声と保護者様の声をお届けします。長期に渡る受験生活お疲れさまでした。この日のために頑張ってきたことを思うと感無量です。
思い返せばちょうど小5になる前ぐらいにお問い合わせをしていただきました。
小4から小5になる時期というのは、受験国語が難化するタイミングでもあります。急に偏差値が下がったり、記述で点数がとれなくなったりする子が多いです。その頃から考えると本当にたくましく成長しましたね。
◎合格者の声
<生徒さんの声>
Q,合格した学校名を教えてください。
東海中学校
滝中学校
名古屋中学校(スカラー)など
Q.入塾する前はどんなことで悩んでいましたか?
5年生になる前くらいから、急に国語の成績が下がってしまいました。
特に記述が書けなくなり、記号問題も難しくなってきたため、解けなくなってしまいました。
Q.入塾してからどのような変化がありましたか?
記述の書き方がわかり、部分点が取れるようになってきました。
記号問題も選び方が分かるようになってきました。
Q.志望校に合格して、あらためて国祐塾の授業や指導はいかがでしたか?
よく褒めてくれるので、モチベーションが上がり、国語が好きになりました。
間違っていても否定されたり、怒られたりしないので、自分の意見や考え方を伝えやすく、
記号選択の根拠など、考えられるようになりました。
Q.どんな人に国祐塾を勧めたいですか?
国語が苦手な人
<保護者様の声>
国祐塾には、4年生の終わりに急に国語の成績がさがったことをきっかけに入塾しました。
1年生から3年生までずっと公文をやっていたのもあり、塾のテストでもずっと国語の成績は良かったのですが…急に下がり、気がつけば平均点あるかないかくらい。
進学塾の国語の先生にも相談しましたが、5年生くらいから難しくなるからなんとなくでは通用しない、根拠をもって読むようにとアドバイスされたものの、集団塾では自分の意見を言う前によくできる子が答えてしまうため、授業もなんとなく過ぎていくとのことでした。
川添先生と出会ってからは、zoomですが、一対一なので、間違っても大丈夫、トンチンカンなことをいっても否定せずに聞いてくれるので、前向きに国語に取り組むようになりました。
記述問題は、100字要約をやるようになってから、点数が取れるようになりました。また記号選択の問題などでは、どうやってこの答えを導き出したのかなどの根拠を聞いてくれるので、答えているうちに、選択の根拠を考えられるようになったようです。いつのまにか、堂々と説明できるようになっていって…隣で聞いていて成長を感じました。
書き抜きや誤字脱字などのミスについても、親が言うと反抗するところも、先生の言葉はすーっと入ってくるようでした。
苦手だった国語でしたが、先生のおかげで好きに変わり、得意な科目になりました。いつも褒めてくれるので、モチベーションも上がっていたようです。
おかげで志望校に合格でき、春から東海中学に通えることになりました。
本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました!
国語が得点源になってからも、ひけらかすことはなく、どこか客観的に自分のことを見ている様子があって、そうした謙虚な姿勢がとても好印象でした。
これからも応援しています!
楽しい中学校生活を送ってくださいね!(川添)